カナダ語学学校・専門学校

学校選びの基礎知識 / 学校選びの危険な勘違い 

学校選びの危険な勘違い

こんな学校は実在しない!

国際的で小規模な学校

小規模な学校(=学生数が少ない学校)を好む方は多いです。アットホームで楽しいですし、学生やスタッフ全員が大きな家族のような雰囲気さえあります。少しシャイな方は快適に勉強出来るでしょう。

ただ、小規模な学校に多彩な国際色をあまり求めてはいけません。何故ならそんな学校は殆ど存在しないからです。

そもそも学校がどうやって大規模になるかと言えば、単純に「多くの国から生徒が集まっているから」に他なりません。つまり「大規模校=国際色が豊か」と考えて間違いなく、例えば大規模で有名なILACECGVILSCなど、どこの学校へ行っても国籍の多彩さを体験する事が出来るでしょう。国籍比率を心配する方には、私たちも安心して紹介できる学校です。
逆に小規模の学校は、一つの国からグループが来ただけで国籍比率が一気に何十パーセントも変わってしまいます。小規模を維持しながら国際色を増やすのは至難の技なのです。

1クラスの人数が少ない学校

学校選びの勘違い2少人数クラスは魅力的で誰もが希望するところですが、語学学校という形で運営する場合、例えば一クラス5人前後だと学校運営上やっていけない、または授業料をもっと高くせざるを得ないという事情があります。語学学校のクラス人数は少なくて10人前後、多いと12~15人というのが一般的です。
少人数を希望する場合、極端な例は一対一のチューターが理想ですが、ネイティブスピーカーの先生と一対一で授業を続けると費用が高くなってしまいます。 学校と並行して適度にチューターをとる(週数回など)なら、現地でもご提案が可能です。

日本人が少なくて会話中心

学校選びの勘違い3日本人は昔から「小規模」「多国籍」「会話重視」を好む傾向があります。あなたはいかがですか?
このような環境の学校へ行くと、日本人が好む環境な訳ですからやっぱり日本人が多くなってしまいます。従ってよっぽど日本人率が高くなければ良し、といった自分なりの条件を設定しておく事をお勧めします。国籍にこだわり過ぎると自分にあった学校を見逃してしまいますし、国籍比率の違いで英語が伸びが変わるとは思えませんので、気にし過ぎるのは本末転倒になってしまいます。

ネイティブスピーカーが多い学校

学校選びの勘違い4当たり前ですが、語学学校は英語を学ぶ場所ですから、英語を話せるネイティブスピーカーは生徒にはいません。学校の中に存在するネイティブスピーカーは、先生とスタッフのみです。

日本人率・国際色の勘違い

学校選びの勘違い日本人率が○○%と聞いて入学したが、自分のクラスは日本人ばかりだった・・・という声を聞くことがあります。これにはカラクリがあり、実際によくある話なのです。

と言うのは日本人率と言った場合、普通はクラス単位ではなく「学生全体」に対しての比率を言います。つまりクラスやレベル単位では国籍率が偏る可能性があり、これはもう防ぎようがありません。そして日本人の多くは初級に固まりますから、学校全体では日本人率が例えば15%程でも自分のクラスは半分が日本人・・という事は日々起こりうる話なのです。
更にはシーズンによって国籍比率も変動しますし、未来の国籍バランスは誰にも予想出来ません。

したがって、もしあなたが日本人率を特に重視されたいのなら、データ上の国籍比率は参考程度に見ておきながら、カウンセラーに実際の所はどうなのか聞いたり(我々に聞いていただければ、国籍率重視の学校選びも不可能ではありません)、または無難に大規模校へ行く事をお勧めします。そして初めのレベル分けテストで少しでも上のレベルに入るよう準備する事が最終的な解決法です。(上級レベルの日本人率は間違いなく低いです)

ご質問・お問い合わせはこちらから気軽にどうぞ。