カナダ語学学校・専門学校

正しい学校の選び方 / 英語力は本当に伸びるのか? / 語学留学の実態 / 語学学校のカラを破る / 誰にも避けられない「惰性」

語学学校のカラを破る

byマイルストーンカナダ留学センター

普通の語学留学生は、現地にネイティブの友達が要る訳でも無く、大学に通う予定や働く予定も無い。こんなコネの無い留学生がESLを脱出して社会に溶け込むのは、実はなかなか難しい。ESLに通うだけであまり行動しなかった為、喋った事のあるネイティブは学校の先生か買物した時のレジ位・・なんて寂しすぎる。

淡い幻想そんな訳でネイティブとの関わりが少なく悩んでいる留学生は多いのが現実です。これから留学する方は、こういった実情を頭に留めておいたほうが良い。海外にいけば自然とネイティブスピーカーに囲まれ英語はグングン上達・・という淡い幻想は持ってはいけない。ここはもっとハングリーに行こう。

学校以外でネイティブスピーカーとの関わりを持つ方法としては、まずポピュラーなのはチューター(一対一の英語指導)をとったり、会話クラブ等の少人数の会話クラブに参加したり、またボランティアの機会を探して参加したり、コミュニティセンターや個人が開催しているお稽古(スポーツ、ヨガ、趣味系など)に通ってみたり。気の合うホームステイ・ホストに出会い、彼らとの交流が深まる中で知り合いが増える事もあります(知り合い経由で人の輪が広がる人間関係が好ましいサイクル)。ネイティブスピーカーとエクスチェンジ(お互いの言語を教えあう)をする相手を見つければラッキーですが、一部には女性目当てのネイティブ男性もいるのでご注意。

また多くの教会で留学生や移民向けに無料の会話クラスの様なものを用意している所があります。聖書の読書会みたいなケースもあるので、クリスチャンの方だと溶け込み易いでしょう。しかし同じ宗教を信仰する人が世界中に居ると言うのは、よくよく考えるとすごい事ですね?すぐに輪に入れる仲間が世界中にいるという訳ですから。

Hiとにかく重要なのは、勉強から趣味まで色々な角度からチャレンジしてみる事に尽きる。語学学校の殻に閉じこもらず、是非その習った事を外で試す機会をたくさん作ってみましょう。
ESLで習った事は留学生相手に使う為のものじゃない。
自分の知識をネイティブスピーカーに試し、そして返ってきた相手の言葉からもたくさん事を学ぶ。こうやって生活の中で身についていく英語が本物の英語なのだから。

またESLの後にビジネス学校といった専門学校に通うのは、ESLのぬるま湯やそこから来る惰性・怠惰をリフレッシュするのに丁度よい。専門学校には留学生も多いが、英語を通して別の何かを学ぶ・・というプロセスが語学習得に非常に効いてくる。つまり英語以外の目的のために英語を使うのです。これを繰り返す事で英語が自然と生活の一部になってゆき、広範なボキャブラリが形成されてゆく。語彙を増やす事はあなたのコミュニケーションの裾野を広げるので非常に重要です。
※しかし専門学校に行くという「形」で自分を満足させないように。

文責:マイルストーンカナダ代表 芦田