留学先として人気の国「カナダ」。しかしカナダは広く渡航先も多彩、留学先の都市を決めるのは難しく感じるでしょう。
今回はカナダのおすすめ&人気の10都市を厳選して都会から地方都市まで紹介していきます。
①バンクーバー(Vancouver)
バンクーバーは「世界で一番住みやすい街」に何度も輝いている人気の留学都市。
トロント、モントリオールに次ぐ3番目の人口の多さで、自然と都市が調和した街として知られています。住みやすさだけではなく、グラウスマウンテン/スタンレーパーク/イングリッシュベイ/キャピラノ渓谷吊り橋公園などの観光地としても栄えています。「ZIP AIR」というLCC航空の直通便も2024年3月〜就航開始したため、日本とのアクセスが良く、一時帰国の際にも便利です。
州 | ブリティッシュコロンビア州 |
人口 | 約265万人(2023年度推計) ※メトロバンクーバー全体 |
言語 | 英語 |
空港 | バンクーバー国際空港(YVR)※成田空港から直行便で約8時間35分 |
主要交通機関 | 電車、バス、フェリー |
日本との時差 | 冬:-17時間 夏:-16時間(3月中旬~11月上旬) |
主な学校 | 公立:ランガラカレッジ、ダグラスカレッジ、VCC 私立:CCTB、CICCC、ILACIC、Greystone College 他多数 語学:ILAC、Kaplan、SGIC、ILSC、Global College他多数 |
バンクーバー留学のおすすめポイント
バンクーバーの魅力の一つは、日本の商品や食材が手に入りやすいことです。日本食レストランや日本ブランドが豊富にあり、ユニクロや無印良品などの使い慣れた商品や日系のスーパーへいつでも行けます。
また、バンクーバーは最低賃金が高く、仕事が見つかりやすい都市でもあります。生活費を稼ぎながら、英語力を向上させる機会も多く、多様な職種での経験が積めます。特にCoop留学生やワーキングホリデーの方にとって大きなメリットになるでしょう。
カナダで唯一温暖な地域であることも、バンクーバーの大きな魅力の一つです。厳しいカナダの冬を避けたい人には、バンクーバーの穏やかな気候は過ごしやすく感じるでしょう。冬でも比較的温暖ですが、少し足を伸ばせば、ウィンタースポーツも楽しめます。
さらに、バンクーバーは留学初心者にとっても優しい都市です。英語の学習環境が整っており、言語学校やサポート施設が充実しています。また、国際的な都市であるため、世界中から来た人々との交流も豊かで、異文化理解の深まる経験ができます。
バンクーバー留学体験談
②トロント(Toronto)
トロントはカナダのオンタリオ州に位置し、カナダで最も人口が多い都市。バンクーバーに負けず劣らずの人気留学先!
カナダ経済の中心地であり、多文化が共存する社会が特徴です。五大湖の一つ、オンタリオ湖に面しており、大都会の中でも自然を感じながら生活できます。アメリカの主要都市へのアクセスも良好で、留学生にとって生活しやすい環境が整っています。
州 | オンタリオ州 |
人口 | 約671万人 (2023年) ※トロント地域(GTA)全体 |
言語 | 英語、フランス語 |
空港 | トロント・ピアソン国際空港 |
主要交通機関 | 地下鉄、バス、路面電車(TTCによって運営) |
日本との時差 | -14時間(サマータイム中は-13時間) |
主な学校 | 公立カレッジ:ジョージブラウンカレッジ、センテニアルカレッジ、セネカポリテクニック、ハンバーポリテクニック 語学学校:ESC、QUEST、SGIC、ILAC、ILSC、Hansa |
トロント留学のおすすめポイント
世界中からの移民が多く暮らしているため、留学生にとって非常に生活しやすい環境が整っています。異文化が理解されやすく、差別が少ない傾向にあるため、海外経験が少ない方でも安心して生活できます。
トロントの気候は四季がはっきりしており、夏は暑く冬は寒いですが、セントラルヒーティングが完備された建物が多いため、室内は快適です。また、トロントは2021年「Safe Cities Index」で世界第二位の治安の良さを誇り、留学生にとって安全な環境で留学生活を送れます。
また、大都市であるため、仕事探しがしやすくCoop留学生やワーホリ生には特におすすめ。様々な業界でのインターンシップや職業実習の機会も豊富にあります。実際の職場での経験を通じて、専門的なスキルや実務知識を身につけるにはぴったりの都市と言えるでしょう。
トロント留学体験談
③ケロウナ(Kelowna)
ケロウナはカナダ人が老後に最も住みたい街として選ばれるほど魅力的な都市!
ネイティブスピーカーが人口の97%を占めており、英語を学ぶには最高の環境が整っています。リゾート地としても有名であるため、ウィンタースポーツ、ハイキング、カヤックなどのアウトドア活動を楽しめる環境も豊富です。
位置 | ブリティッシュコロンビア州南部 |
アクセス | バンクーバーとケロウナ間は飛行機で約1時間程度 |
人口 | 推定15万人(2023年) |
気候 | 年間平均気温:8.4℃ |
日本との時差 | 夏:-16時間 / 冬:-17時間 |
市内の学校 | オカナガンカレッジ(公立)、バンウェストカレッジ(私立) |
市ホームページ | https://www.kelowna.ca/ |
ケロウナ留学のおすすめポイント
ケロウナは日本人が比較的少ないため、英語環境が実現できます。日常生活の中で自然と英語を使う機会が増えるため、学校で学んだことを実践する絶好のチャンスが得られます。
また、ケロウナは気候が比較的穏やかで、四季を通じて過ごしやすいという特徴があります。特に夏は温暖で、屋外活動や観光に最適な気候です。冬も極端に寒くなることが少なく、カナダの他の地域に比べて穏やかな冬を過ごせます。
さらに、ケロウナはリゾート地としても知られており、ワイン産業や観光業が盛んです。そのため、ホスピタリティ系の仕事が豊富にあり、接客業やツアーガイド、ホテル業界などでの就労機会が多く見つかります。これらの仕事を通じて、サービス業のスキルを磨くとともに、世界中から訪れる観光客との交流を楽しむこともできるでしょう。
自然に囲まれた環境で英語力を伸ばし、カナダならではのリゾート業界で働く経験を積みたい方にとって、ケロウナは理想的な選択肢です。
ケロウナ留学情報
④モントリオール(Montreal)
モントリオールはカナダ・ケベック州に位置し、約400万人の人口を擁するカナダ第二の都市!
英語とフランス語を公用語とするバイリンガルの都市であり、ヨーロッパ風の街並みが魅力的な、多文化が融合したおしゃれな都市として知られています。世界遺産に登録されたモントリオール・ノートルダム大聖堂やサン・ジョセフ礼拝堂など、ヨーロッパを感じさせる観光地が豊富で、芸術と最先端技術が交差する文化的なイベントが年間を通じて開催されています。
位置 | ケベック州 |
アクセス | トロントから飛行機で約1時間 |
人口 | 約400万人 |
気候 | 年間平均気温:11℃ |
日本との時差 | 夏:-13時間 / 冬:-14時間 |
市内の学校 | 語学:UMC、NUMA、ILSC |
市ホームページ | https://montreal.ca/ |
モントリオール留学のおすすめポイント
モントリオールは、英語とフランス語のバイリンガル都市として知られています。人口の約60%がフランス系カナダ人であり、日常生活で自然とフランス語と英語の両方に触れるでしょう。英語とフランス語、さらには日本語を含むトリリンガルやマルチリンガルを目指す方にとって、モントリオールは魅力的な都市になります。
また、カナダの大都市であるにも関わらず、バンクーバーやトロントと比べると日本人が少ないため、徹底した英語環境での学習ができます。
モントリオールは「芸術の街」としてもその名を馳せています。世界的に有名な「シルク・ドゥ・ソレイユ」の発祥の地であり、モントリオール国際映画祭やモントリオール国際ジャズフェスティバルなど、年間を通じて様々な芸術的イベントが開催されます。音楽や芸術などのイベントに興味がある方にはぴったりな都市です。
このように、モントリオールは言語学習の機会が豊富で、文化的なイベントも楽しめる都市です。留学を考えている方にとって、モントリオールは多くの魅力を持つ都市と言えるでしょう。
⑤ビクトリア(Victoria)
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州のバンクーバー島に位置する、地中海性気候と豊かな自然に恵まれた美しい都市!
英国風の建築や庭園が多く、その街並みは多くの観光客を魅了します。教育機関が充実しており、特にビクトリア大学はカナダ国内外から学生を集める名門校として知られています。
位置 | ブリティッシュコロンビア州南端のバンクーバー島 |
アクセス | バンクーバーからフェリーで約1.5時間、飛行機で約30分 |
人口 | 約92,000人(ビクトリア市)、大都市圏で約367,000人(2023年推定) |
気候 | 地中海性気候、年間平均気温:11℃ |
日本との時差 | 夏:-16時間 / 冬:-17時間 |
市内の学校 | 公立:ビクトリア大学・カモーソンカレッジ 語学:SSLC、Global Village |
市ホームページ | https://www.victoria.ca/ |
ビクトリア留学のおすすめポイント
ビクトリアはカナダでも特に穏やかな気候で過ごしやすい都市として有名です。年間を通じて温暖で、雨が少ないため、寒さや雨が苦手な方にとっては最適な環境が整っています。夏は平均20℃前後で冬は平均5℃程度と寒さの厳しいカナダの中では快適な生活が送れます。
また、ビクトリアは日本人留学生が比較的少ないため、英語を母国語とするネイティブスピーカーに囲まれた環境で生活できます。バンクーバーやトロントと比較して移民が少なく、8割以上がカナダ人のため、英語学習には最高の環境が整っている都市です。
さらに、ビクトリアの街並みはイギリスの影響を色濃く受けており、歴史的な建築物や庭園など英国文化が随所に見られます。そのため、中心街には綺麗でおしゃれなレストランやローカルカフェが立ち並び、休日のお出かけやアルバイトも余すところなく楽しめるでしょう。
ビクトリア留学情報
⑥カルガリー(Calgary)
カルガリーはカナダ・アルバータ州南部に位置し、約140万人の人口を擁する、都会と田舎の間の良いところ取りしたような都市!
ロッキー山脈のふもとに広がるこの地域は、自然と都市生活が見事に融合しており、日本食レストランも比較的多く、生活しやすい環境が整っています。そのため、近年、ワーホリ生を中心とした留学生からの人気が高まっています。夏はアウトドア活動に最適で、冬はスキーやスノーボードもできるなど、多様な魅力を持つ都市です。
位置 | アルバータ州南部 |
アクセス | バンクーバーから飛行機で約1.5時間 |
人口 | 約140万人(2023年推定) |
気候 | 乾燥した大陸性気候、夏は暖かく冬は寒い |
日本との時差 | 夏:-15時間 / 冬:-16時間 |
市内の学校 | 語学:Global Village、Bayswater |
市ホームページ | https://www.calgary.ca/ |
カルガリー留学のおすすめポイント
カルガリーはカナダ内でも物価が安い都市として知られています。アルバータ州に属するカルガリーでは、消費税が物品税の5%のみと他の州に比べて低く設定されており、生活全般の税負担が軽減されます。また、市内のCトレインが特定区間で無料、その他のエリアでも非常にリーズナブルな料金で利用できるため、交通費の節約にもつながります。
カルガリーはバンクーバーやトロントと比較すると日本人留学生が少なく、まさに「穴場の留学先」と言えるでしょう。カナディアンや他の留学生と話す機会が多く、英語環境を実現しやすい都市です。
カルガリーはカナダの大手航空会社「WestJet」の拠点があり、東京からの直行便を含む、カナダ国内外へのアクセスが非常に便利です。留学中に日本への一時帰国をしたい方やカナダの他の都市、さらにはアメリカ、メキシコ、ヨーロッパ、中米、アジアへの旅行を検討している方にとっては利便性の高い拠点になるでしょう。
⑦ウォータールー地域(Waterloo)
ウォータールー地域は”カナダのシリコンバレー”とも称されるほどIT産業が盛んな都市!
カナダのオンタリオ州南西部に位置し、キッチナー、ウォータールー、ケンブリッジの3つの主要都市から構成されています。日本人が少なく、生活水準が高いことから、英語環境での学びやキャリアを重視した留学に最適な地域として注目されています。
位置 | オンタリオ州南西部 |
アクセス | ウォータールー地域国際空港(YKF) |
人口 | 約60万人 |
気候 | 年間平均気温:7.6 °C |
日本との時差 | 夏:-13時間 / 冬:-14時間 |
市内の学校 | コネストーガカレッジ(公立) |
市ホームページ | https://www.regionofwaterloo.ca/ |
おすすめポイント
ウォータールー地域は「カナダのシリコンバレー」とも称されるほど、IT産業が盛んで、1,000社を超えるテクノロジー企業が集まるハイテク産業の中心地です。この地域に位置するコネストーガカレッジは、看護を中心とした医療分野のプログラムを提供しており、カナダで看護師を目指すための最適なカレッジとして高い評価を受けています。
またウォータールー地域は生活の質も高いです。都会と田舎の良いところを併せ持つこの地域は、生活インフラが整っており、住みやすさに定評があります。また、日本人が少ないため、英語のみの環境で学習し、実践的な言語能力を身につけるのに理想的な場所です。
特にテクノロジーや医療分野に関心がある学生にはおすすめの都市です。経済的に成長しているこの地域で学び、働くことは、将来のキャリアに大きなプラスとなるでしょう。
⑧バリー(Barrie)
バリーはオンタリオ州南部に位置したカナダでも最も犯罪率が低い、安全な治安の良い都市!
トロントから車で約1時間の距離に位置し、冬にはウィンタースポーツも楽しめます。物価が低く、生活コストを抑えて留学したい方に特におすすめです。自然に囲まれた環境で、英語のみの環境で学習したい方や、アクティビティを楽しみたい方、治安の良い安全な都市に住みたい方に最適な留学先と言えるでしょう。
位置 | オンタリオ州南部 |
アクセス | トロントとバリー間は車で約1時間 |
人口 | 推定16万人(2023年) |
気候 | 夏の平均最高気温:25°C 平均最低気温:13.7°C冬の平均最高気温:-1.7°C 平均最低気温:-10.3°C |
日本との時差 | 夏:-13時間 / 冬:-14時間 |
市内の学校 | ジョージアンカレッジ(公立) |
市ホームページ | https://www.barrie.ca/ |
バリーのおすすめポイント
バリーが留学生にとって魅力的な理由の一つとして生活コストの低さが挙げられます。物価が低いため、トロントやバンクーバーなどの大都市に比べて、より経済的に留学生活を送ることが可能です。また、移民が少なく、ネイティブカナディアンが多く住むこの地域は、英語漬けの環境で学習を進めたい方にとって理想的な場所です。
また、バリーは都会過ぎず田舎過ぎない、ちょうど良いバランスの都市であり、カナダで最も安全な都市の一つとして知られています。さらに、アクティビティが盛んなリゾート地でもあり、ホテルやスキー場での就労機会が豊富にあるため、カナダならではの体験を求める方にもおすすめです。
経済的にも、文化的にも、そして安全性の面でもバランスの取れた環境のバリーは、留学先として多くのメリットを持っています。生活費を抑えつつ、英語力を伸ばし、カナダの自然や文化を楽しみたい方にとって、バリーは理想的な選択肢と言えるでしょう。
バリー留学体験談
⑨コモックスバレー(Comox Valley)
コモックスバレーはカナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバー島に位置し、コートニー市、コモックス市、カンバーランドなど複数のコミュニティで構成された地域!
人口約7万人のこの地域は、日本人の少ない英語環境と豊かな自然、歴史的な文化的背景の観点から留学生から人気があります。特に、費用を抑えて留学したい方、歴史ある街で英語に浸りたい方、休日をアクティブに過ごしたい方におすすめの地域です。
位置 | ブリティッシュコロンビア州東部 |
アクセス | コモックス空港からバンクーバーまで200km、車とフェリーで約4〜5時間 |
人口 | 推定7.3万人(2023年) |
気候 | 平均気温:夏22℃/冬7℃ |
市内の学校 | ノースアイランドカレッジ(公立) |
市ホームページ | https://experiencecomoxvalley.ca/ |
コモックスバレー留学のおすすめポイント
コモックスバレーの中心地であるコートニー市は、物価が低いというメリットがあります。ブリティッシュコロンビア州内で物価が22都市中19番目に低いとランクされており、経済的にも留学生に優しい地域です。
また9000年前から先住民が居住していたとされる歴史的な地域であり、今でもその文化的な名残があります。その影響もあり、居住者の95%が英語を第一言語としており、移民も少ないため、英語環境の中で学習できるでしょう。
さらに、コモックスバレーは自然環境が豊かで、四季を通じて様々なアクティビティを楽しめます。夏はカヤックやカヌー、ダイビングで珍しい生物との出会いがあり、冬はワシントン山でスキー・スノーボード、春や秋はゴルフ、サイクリング、釣り、登山など、季節を問わずに楽しめるアクティビティが豊富にあります。年間を通して130ものイベントやアートショーが開催されるなど、文化的な体験も豊かです。
⑩ロンドン(London)
ロンドン市はオンタリオ州に位置し、人口約40万人の小規模ながら学業に集中しやすい環境を提供する都市!
トロントから約200キロメートル西にあり、四季折々の美しい自然を楽しめます。市内には美しい公園や自然保護区があり、自然愛好家やアウトドア活動が好きな留学生にとって活動のしがいがあります。
位置 | オンタリオ州南西部 |
アクセス | ロンドン国際空港トロントから200km、公共バス・電車で約2~3時間 |
人口 | 42万人(人口密度913/km2) |
気候 | 平均最高気温:夏26℃/冬-1.9℃ 平均最低気温:15℃、-9.2℃ |
市内の学校 | ファンショーカレッジ(公立) |
市ホームページ | https://london.ca/ |
ロンドン留学のおすすめポイント
市内の交通網が充実しており、バスや電車、自転車レーンが整備されているため、日常の移動が非常に便利です。さらに、トロントへのアクセスも良好で、日帰りでのショッピングや観光が気軽に楽しめます。
またロンドン市はカナダ東部で経済成長が著しい都市の一つとして知られています。製造業、ヘルスケア、教育、情報技術など、多岐にわたる産業が存在し、留学生や専門職の就労機会が豊富にあります。
特に、Fanshawe Collegeなどの教育機関は卒業生の就職サポートに力を入れており、大手企業での就職も夢ではありません。
生活面では、トロントやバンクーバーなどの大都市に比べて住宅費が低く、学生用のアパートメントやシェアハウスが手頃な価格で利用可能です。また、アジア系の食材やレストランが充実しており、アジア人留学生にとっても住みやすい環境が整っています。ショッピングモールも充実しており、留学生活を充実させるためのさまざまなオプションが揃っています。
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